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WBS見て一言
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ツナマヨは今のおにぎりの最大の定番。
年間20億食売れている。

ここに食い込もうとしたのが食品加工メーカー武蔵野。
参入当時、コンビニは急成長しており、そこでの売り上げ蔵を期待していた。しかし、当時の定番梅、シャケ、昆布などは老舗メーカーにシェアを奪われておらず参入できず。
新しい具が求められていた。

ツナマヨの生みの親はマヨラーの息子。
息子がツナやご飯にマヨネーズを混ぜたことから始まった。

研究所での試食後、おにぎり用のツナを開発。商品は半年を立たずに具おにぎりの具のトップへ。
身近なところから生まれたヒット商品だ。
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古着からワンポインドブランドが再燃。
今若者にワンポイントブランドが再燃してきている。

ワンポイントの見せ方も変化が起こってきており、ワンポイントのポイント自体に変化を加えてバリエーションを増やすといったことも起こってきている。

ワンンポイントを複数の中からオーダーすることを行っているところもあるらしい。
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特待生が問題になっている。

ただ、学校側がどのような授業料免除をとに届ける必要がないなど、特待制度は学校側が独自に自由に行える制度のようだ。
特定制度は学校側から見ると、生徒を集める有効な制度。学校の生徒集めの競争が激化している今では、学校は生徒が集まらなければ先生とは呼んでもらえないわけである。

学校側としては優秀な学生を集めたいという思いがある。
ただ、最近は特待生の質、その制度の質が変わってきたのではないかという。

学校経営で生徒の定員割れなどがおこるという現在、特待生制度はどう変化したのか。

まず、特待生には人数制限は無いらしい。おかげで大学進学率は上がり、質は上がってきているが、授業料免除は経営を難しくしている。
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プライベートブランドの商品が拡大してきている。

ヤマダ電機は今では年間売り上げ1兆4000億円、家電の4分の1を売り上げている。この流通業界、メーカーへの価格決定力などの圧力を強めている。
量販店が強くなり過ぎてしまい、家電メーカーに足して従業員の派遣を強要するなどの問題も起こっているようだ。

流通が大きくなりすぎることで、商品の質が怒るのではという懸念がある。巨大な流通は本部で契約が交わされる為、消費者の声が届き辛くなるというのだ。

さて、PBってどうなんでしょうか。
本来のPBはメーカーと小売りが持ちつ持たれつという形だったのが、小売りの力が大きくなってきているところで問題視されているようだ。ただ、小売りも伸び悩んでいるということで、これはまだ何とも言い辛いところだ。
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今回のポケモン映画は任天堂DSを映画館に持ち込むことで映画にでてくポケモンをゲットできるらしい。
もともと任天堂は色々なことをやるとは思っていたけれど、最近の任天堂のやることはセンスが良いと思う。一昔前、プレーステーションが躍進していたことやその少し前だと、正直任天堂のやっていることはセンスが無いように見えたものだけれど・・・。

時代が任天堂についてきたということなのかもしれない。
それはともかく、成功すすまでチャレンジし続けた任天堂には頭が下がります。
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